日本の排他的経済水域の面積は?なんと世界第6位!



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排他的経済水域ってニュースでも聞くことが多くなってきましたよね・・

英語でEEZ(Exclusive Economic Zone)と略している時もありますが、

ミサイルがEEZ内に落ちたとかなんとか
テレビのニュースで聞いたことがあると思います。

でも、
この排他的経済水域ってはっきりどういったものであるという
解説はほとんどないですよね。

ということで、それがどういうものであるのか調べてみました。




排他的経済水域とはどんな水域なのか



水域というくらいですから、範囲があるわけですが、
その主な分類をみると、

沿岸に近いほうから

・12海里(約22キロ)を「領海」
・24海里(約44キロ)を「接続水域」
・200海里(約370キロ)を「排他的経済水域(EEZ)」


となり、その外側が公海となっています。


これは国連海洋法条約に基づいて設定されたもので、
つまり、国際的に通用する水域ということです。

この排他的経済水域(約370キロ)

沿岸国である日本にレアメタルなどの鉱物資源や魚や海藻などの
水産資源や石油や天然ガスなどエネルギー資源に関して
主権的権利が及ぶ海域であるということですね。


つまり、この海域でとれる財産は
その国のものであるということです。

だから、私たち日本人はこの海域から採れる
クロマグロやカツオ、サンマその他の様々な
魚介類を食することができる

という恩恵を受けているわけですね。



もし、この海域が無かったらほとんどの海産物を
外国から輸入していたかもしれないわけですよね。

経済的にかなり負担になっていたかもしれないわけで、
それを考えるとこの排他的経済水域というのは
非常に大事な水域ということですね。

さらに、この水域内であれば、
人工島や施設の設置、環境保護、保全、
海洋科学調査等に管轄権が日本にあるということです

つまり、他国の干渉を受けることなく
独断的にやろうと思えばできるということですね。

ただ、外国の船も航行することは自由にでき、
海洋調査とか化学目的の調査なら
日本の同意や許可を得ればできるということです。

しかし、日本も昔のような閉鎖的な国ではないですから、
また、国際的にみて世界情勢を完全に無視してやる
ということはしないと思いますけどね~


日本の排他的経済水域は世界第6位である



日本の国土というか領土面積というのは、
世界的に見てどのくらいかというと約38万k㎡で
世界第60位となっています。

しかし、排他的経済水域に関しては
国土面積の約11倍にもなり
世界でも有数の排他的経済水域を有しています。


ここでEEZと領海を合わせた国別ランキングを見てみると

①アメリカ
②フランス
③オーストリア
④ロシア
⑤カナダ
⑥日本
⑦ニュージーランド
⑧イギリス
⑨中国
⑩ブラジル

 
このようになっています。

日本の領海と排他的経済水域の総面積は
なんと世界第6位 なんですね~

これはびっくりですね。

中国やブラジルなどの大陸よりも
ランキングが上ってことですから。

これは日本は島国であるけど、
海洋国家として他国と遜色ないし世界有数だということの証明ですね。

これは日本人としてなんとなく誇らしくなりますよね。


まとめ



日本のように小さい島国であっても、
領海と排他的経済水域の総面積で海洋大国と言えるわけですが、

しかし、周辺国と排他的経済水域に対しての
主張や考え方の違いでトラブルになっているものもあります。

台湾、韓国、中国などと漁業取り決めとか
その他の問題点でいろいろと協議しているようですが、
なかなか折り合いがつかないことが多いようです。

しかし、
双方がいい方向に行くように政府が話を進めていくと思います。


だから、一般人である私たちは
排他的経済水域についてメディアの報道を
注視するようにしましょう。


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