【働く奥さんは大変】共働き夫婦の家事は時間が足りない!?



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2019年の共働き世帯の割合は、
全世帯のおよそ半分に当たると言われています。

昭和の頃にあった、「ご主人が外で稼いできて、
奥さんが家のことをする」というスタンスは、

もう決して主流ではなくなってきていることの表れですね。
今では、夫婦とも外で働くことが新たな生活スタイルとして確立しつつあります。

家事も同様です

仕事が「家の外での作業」であるなら、家事は「家の中での作業」なので、
仕事が共働きならば、家事も共にしなければなりません。

今回は、共働きのご夫婦向けに、
「家事分担」について、ご紹介したいと思います。

共働き夫婦は家事も共働き!?夫婦で家事を分担しよう!!


働いている皆さんは、家事の時間が足りている、
あるいは満足に家事ができていると感じていますか?

ある家事に関するアンケート調査では、こんな結果が出ています。



平日1日あたりの家事時間
最も多いのが「30~60分程度」(約4割強)。
また、男性は「0~30分程度」、
女性は「2~3時間程度」がボリュームゾーンと男女間で開きが見られる傾向。

休日1日あたりの家事時間
「1~2時間程度」がボリュームゾーン。
男性:「30~60分程度」女性:「3時間以上」と平日同様、
男女間で開きが出る結果。男女ともに、休日にまとめて家事をする傾向。

できればもっと家事に手間をかけたいか
「もっと手間をかけたい家事がある」と回答したのは、
全体の6割(男性5割、女性6割)

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000775.000007815.html


半数以上の人が、家事にもっと手間をかけたいと回答していますが、
それは可能でしょうか?

簡単にシミュレーションしてみましょう。

例として、家事の代表格である「料理」「掃除」「洗濯」にかける時間を、
それぞれ毎日1時間ずつとしましょう。

すると、毎日家事に費やす時間は、1時間×3 = 3時間となります。
また、平日は働きに出ることを考えると、仕事時間は途中休憩を入れてもおよそ9時間。

通勤に往復で1時間、
睡眠時間を8時間費やすと仮定すると、1日のうち好きにできる時間は、

24-(家事: 3時間+仕事: 9時間+通勤: 1時間+睡眠: 8時間)= 4時間
しかありません。

この数字を、皆さんはどう思いましたか?

まだ夫婦だけならともかく、乳幼児や介護を必要とされている
親御さんを抱えていたら、この自由時間はさらに減ってしまいます。

先のアンケートでは、「日常の家事」について、
約5割の人が負担だとの回答結果も得られていることからしても、
共働き世帯にとって、家事の負担が大きいことが分かりますね。

しかもアンケートの回答結果では、女性の家事にかける時間は、少
なくとも男性の2倍以上とかなり開きがでています。

俺はちゃんと家事やっているぞ!」と
ご主人は思っていても、

意外に奥さんからしたら「大して家事の手伝いをしてくれていない」と
不満を感じているケースも少なくないようです。

この不満が積み重なっていくと、次第に家族仲の悪化にもつながりかねません。

そんな事態を避けるためには、
家事の作業内容を「見える化・共有」し、「分担」することが必要です。



共働き夫婦の家事は互いに分担表を作って工夫しよう!!


先に、家事の作業内容を「見える化・共有」し、
「分担」することが必要と書きました。

「作業内容の見える化・共有」は簡単です。

その日、やるべきことをメモ帳なりホワイトボードに書き出し、
夫婦間で情報を共有するだけです。

では、「分担」はどうすればいいでしょうか?
一例として、共働きのご夫婦(子供なし)のケースで考えてみましょう。

例、夫:出勤(8時) 帰宅(19時)  
  妻:出勤(8時半) 帰宅(夕食の買い出しを含めて18時)

やることリスト(例) 
朝:朝食の準備、洗濯物を干す、ベッドメイク、ゴミ出し、朝食後の片付け
帰宅後:夕食の準備、洗濯物の取り込み、アイロン掛け、お風呂を沸かす、
リビング、ダイニング、各自の部屋掃除、夕食後の片付け、入浴後の風呂掃除

行動例.
7:00 起床、共同作業→朝食の準備、洗濯物を干す、ベッドメイク
7:30 朝食、妻:朝食後の後片付け
8:00 夫:出勤時にゴミ出し
8:30 妻:出勤
18:00 妻:帰宅 お風呂を沸かす、夕食の準備
19:00 夫:帰宅 夕食
20:00 妻:夕食後の片付け、アイロンがけ、自室の掃除
夫:洗濯物の取り込み、リビング・ダイニング・自室の掃除
20:30 最後にお風呂に入った人が、5分程度の風呂掃除

上のはあくまでも行動の一例です。

ですが、作業を分担することで、
一人当たりの負担が格段に減らせていますね。

また作業を「見える化」しておくことで、
もし自分の作業が早めに終わった時、他に何か手伝ったり、
できる作業があるかも前もって把握しやすくなります。

まとめ


いかがでしたか?

家事が負担でイライラしたり、
憂鬱になっているのは、貴方だけではありません。

わたしもそうでしたし、多くの共働きや一人暮らしの世帯、
お子さんがいらっしゃる専業主婦の方も同じ悩みを抱えています。

それだけに、今は家事代行サービスや、
家事の時短アイデアをまとめたメディアが大注目されています。

一度に全部取り入れようとするのではなく、まずは少しずつ実践していきましょう。

共働きのご家庭が、家事を分担共有するようになり、
一家だんらんの時間を少しでも多く持てるように、このページがお役に立てば幸いです。




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