家事のやり方がわからない!?やることが多すぎてなにからやればいい?



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結婚して子供が
できたのは嬉しいけれど、

その分家事や育児といった
負担が増えてきて、全然終わらない…

最近、そんな悩みを抱えている
専業主婦の方が多くいらっしゃいます。

自分も学生の頃は、
帰ってきたら部屋がきれいになっていて、

決まった時間に夕食と
お風呂が準備されていて…

という環境を整えてくれていた
母のおかげで勉強に集中できた、という思い出があり、

一人暮らしの時は
そのありがたみを痛感したことがあります。

しかし、
実際専業主婦の方はどれだけの家事を、
どれだけの時間をかけてこなしていらっしゃるか、

皆さんご存じですか?

今回は、
結婚して子供がいる
ご家庭の専業主婦の家事についての実情と、

家庭における家事の在り方について、
ご紹介したいと思います。

家族が多くて大変!!家事はいくら時間があっても足りない!?


趣味で時々2チャンネルやyoutubeで
公開されているラインストーリーなどを
見ているのですが、

その中には、不満をぶつけられたり、
あからさまに見下さすような

差別的な態度を取られたという専業主婦に
焦点を当てたものがいくつかあります。

「ずっと家にいるくせに、満足に家事もできない」
「仕事してないからって甘えすぎ」

信じられないかもしれませんが、
こんな心ない言葉をぶつけられ、

肩身の狭い思いをしている
専業主婦の方もいらっしゃるようです。

ですが、

実際の専業主婦の方が
どれだけ家事に時間を割いているか、

皆さんご存じでしょうか?

総務省統計局による調査の結果、専業主婦の家事にかける時間は、
「夫婦のみの世帯」:5時間29分
「夫婦と子供の世帯」:7時間30分
「夫婦,子供と両親の世帯」:8時間28分

と、どんなに短くても5時間、長ければ8時間に及ぶことが分かります。

しかも、専業主婦の方たちは働いている人たちとは異なり、
無給ですし、有休や完全土日休暇などもありません。

仕事時間で換算すると、夫婦のみ世帯の場合
夫:1日8時間、週5日の仕事で、1週間辺り40時間
妻:1日5時間、週7日の家事で、1週間辺り35時間

となり、ほぼ外で働いているのと同じくらいの時間、
家のために働いてくれていることになります。

しかもこれは夫婦世帯のみの場合。

子供や介護を必要とするご両親とも同居となれば、
その負担はますます増えていくことになります。

引用元:https://www.stat.go.jp/data/shakai/1996/3-3.html


この総務省の統計ですけど、
どう思いますか?

これって専業主婦の皆さんが大変な労働を
しているってことですよね。

世の男性諸氏はこの統計をよ~く考えたほうが
いいですよ。



家事は家族みんなで協力!!時短アイデアで家族団らん!?


いくら外で働いていないとは言え、
家事にかかる時間はサラリーマンとほぼ同じ。

しかも、仕事のON/OFFの切り替えが
はっきりしない専業主婦にとっては、

プライベートな自由時間も
中々とりにくいものでしょう。

ですが、
いくら家にいる時間が長いからといって、
何もかも全部頑張る必要はどこにもありません。


一緒の住まいに住んでいる以上、

家のことは住んでいる人間全員でやる
という考え方をしていいんです。

例えば、
・朝のゴミ出しは、通勤・通学途中のご主人またはお子さんがする。
・各自の部屋の掃除や整理整頓、ゴミ出しは、その部屋の主がやる。
・ベッドのシーツ・枕カバーなどは、週に1回、各自で洗濯に出す
など、片手間に出来る家事の手伝いはいくらでもあります。
そうした細々とした作業を分担するだけで、専業主婦の負担は大きく減ってきます。


では、どうやって家事を分担するのか?
答えは、「家事を視える化する」ことです。

家事とひと口に言っても、
男女間や大人と子供との差で、
目の付け所ややり方が違ってきます。

そこで、普段あなたが行っている家事を
一度書き出してみましょう。

大事なのは、あなたが「どこ」を
「どう作業している」かを明確にすることです。

抽象的ではなく、
具体的に書きましょう。

悪い例) リビング、ダイニング、キッチン、風呂→掃除
良い例) リビング→・子供用のおもちゃを子供用収納箱に入れる
         ・散らかった雑誌類をラックに戻す
         ・食べ残しや出しっぱなしの食器類を洗い場へ移動する
         ・窓を開ける
         ・本棚を拭く
         ・テレビを拭く…
と細かく書きましょう。


こうすることで、
ご家族が意識していなかった細かい

「見えない家事」というものが、
認識されやすくなります。

すると、「あ、これくらいなら自分達でもできる」
「この家事を手伝う時間はあるな…」と
作業の分担もしやすくなるのです。

大変そうに見える家事も
実は一つ一つの小さな作業の積み重ね

家族で分担すれば
その負担は簡単に減らすことができます。

まとめ


いかがでしたか?

時折、たまに家事を変わってくれた
主人のやり方に文句を言って喧嘩してしまう

という専業主婦の方をテレビなどで
見聞きしますが、筆者はそんな方を見る度、

「この方は、これまでご家庭に
愛情を注いできたんだなあ…」と思います。

家の細かいところまで
見ていなければ、

不慣れなご主人が
やった家事に対して、

色々気に
なったりしないと思うからです。

これからは、
ご家族と家事を共有して、
その大変さを分かってもらうと同時に、

家族団らんの時間が持てるよう、
分担してみてください。

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