不感蒸泄 / 高齢者の方は水分摂取が大切です。



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不感蒸泄という言葉を知っていますか??

寝ていても起きていても日常的に生活しているだけで
知らないうちに自然と体の水分が蒸発していくことを不感蒸泄というようです。


人は一日およそ2.5リットルの水分を排泄している!?


人間の体からはいつでも水分が蒸発していて
トイレ以外でも何もしていなくても皮膚や呼吸をすることで
水分がなくなっていきます。

便や尿で約1600ml、不感蒸泄で約900mlというような
たくさんの水分を排出しているのです。
しかも一日でなんです。

だから、しっかりと水分の補給をしないといけないわけです。

特に50代、60代以上、高齢者などは十分な水分摂取を
しないといろいろと問題が起こってきます。


乾燥で脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高くなる


そもそも加齢に伴って体の水分量が減っていくわけです。

20代や30代くらいに比べるとどんどん減っていき、
高齢になると10%~15%も減ってくるといわれています。

それに加えて、感覚器が鈍くなって口渇を感じなくなったり、
利尿剤などの内服薬を摂っていると更におしっこの回数が増えて
体の中に保持できる水分量が少なくなってきます。

つまり、体が脱水が起こりやすなるわけです。
これがとても心配なんですね~

脱水による体の水分が減ると血液がドロドロになり、
肺炎を起こすこともあり心筋梗塞や脳梗塞を起こすこともあります。

だから、乾燥からくる水分の蒸発それに伴う脱水には
十分注意する必要があり、水分の補給がとても大事になってきます。



水分を摂るのがいやだという高齢者


よく高齢の親がトイレが近くなるから水分を摂るのを
嫌がっているという話を聞きます。

たしかにトイレの回数や水分の蒸発などでカリウム不足に
なることもあるので注意が必要ですが、

そんな場合は果物類、豆腐、ヨーグルトなど水分の多い食品を
あげるといいですね。

特に高齢者の方は成人の水分量が60%なのに対し、50%に減少します。
そのため、身体の水分量がもともと少ない高齢者は、
脱水症状になりやすいんですね。

水分を補給しないと脱水症状にもなるので
適度な水分補補給することが大切ですね。




乾燥対策はこまめに水分を摂る、鼻呼吸をすること


この時期になると空気の乾燥が多くなります。
部屋ののなかにいても乾燥状態があります。

加湿器をそなえて乾燥しないように
している方もいるわけです。

特に就寝中に口がカラカラ乾燥して喉が痛くなったり
鼻もバリバリに乾いてしまったりしますから…

加湿器はなかなかスグレモノですから、一家に一台は
あってもいいかもしれませんよ。
加湿もしながら抗菌もするのがお勧めですね。


また、保湿剤やクリームなども使うのもいいですね。
できればお風呂上り5分以内に塗ったほうが効果的だということです。

とにかく、冬乾燥には十分気を付けてくださいね。
特に50代以上~高齢者の方は!!


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