自転車事故の加害者や被害者って自分は関係ないと思っていませんか



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自転車による対歩行者の事故のニュースを聞くことがありますが、

自転車が道路交通法では車やバイクと同様に
事故を起こすと自転車の運転者として
責任を負うことになります。


しかも14歳以上であれば少年法に基づいて
刑事責任を問われることになります。




このことを意外と認識していない自転車の運転者が
多いようです。

だから、自分は関係ないって思っていませんか?
それはとんでもない思い違いですよ。

ここでは
自転車事故についておさらいのつもりで
チェックしました。

自転車乗用中のルールやマナー違反が事故の原因


交通事故と聞くと、

車が関係している事故を
真っ先にい浮かべるのが普通だと思います。

けれど、

最近では、自転車対自転車、
または、自転車対歩行者による事故が増加傾向にあるようです。



自転車と歩行者がぶつかった場合でも、

軽症から後遺障害が残るような重大な症状が残るケースや
最悪の場合は死亡事故にいたるケースもあります。


ある統計によると

自転車乗用中に交通事故で死傷した人は
なんと15万人を超える
ということですから・・びっくりです。


その死亡事故で中・高生が加害者になっていることを
時々新聞やテレビなどで知ることがあります。


そのほとんどの自転車事故は自転車乗用中の
交通ルールやマナー違反 が原因です。


お子さんが被害者のみならず、加害者になることも
十分考えられますから・・


なので普段から中・高生のお子さんのいる家庭では
親による適切な話し合いや指導教育が必要になってきます。


また、

自転車で通学をしている中・高生が多いのですが、
お子さんに自転車を買い与えた時には


万が一に備えて対人賠償保障のある自転車保険に
入っておくことも大切なことです。

お子さんのためにも
「転ばぬ先の杖」として必要なことだと思います。


高校生の自転車乗用中の人身事故で賠償責任を問われた!


自転車乗用中は被害者になる可能性もあるし、
加害者になることも十分考えられます。

できればどっちもなりたくないですよね。
だから、安全運転のルールやマナーを守らないと
いけいないですよね。

それでも万が一ってことがあります。

ここで実際にあった事例を紹介します。


【高校生に高額の賠償責任が問われた事例があります】

➀「男子高校生が地下鉄駅付近の通行者が多い歩道を
  自転車で走行中、ハンドルが反対側歩いてくる女性の
  ショルダバックの肩ひもに引っかかり転倒して負傷した。」

※男子高校生に約1700万円の賠償命令


➁「男子高校生が登校時猛スピードで下りさあを走行中に
  高齢者と接触し、高齢者は転倒して亡くなった」

※男子高校生に約1054万円の賠償命令


Hondaより引用→http://www.honda.co.jp/safetyinfo/bicycle/



この二つの事例を見て
どう思いましたか・・・??

裁判所からの高額の賠償命令ですから
逃げ隠れするわけにはいかないですよね。

高校生がやったことではあるのですが、
これは親も同時に賠償をしていくことになると思います。

この先の親子の人生を考えた時に
つらい、厳しいものになるのではないかと思い知らされます。

この事例は高校生ですが、

・自転車で通勤している会社員
・自転車で子供を乗せて買い物に行く主婦
・サイクリングやツーリング中の人たち
・その他

自転車を運転している大人でも同じことが
起こる可能性は十分あります。

ほんとに安全運転、ルールやマナーを
守ってくださいね。





自転車事故が増加傾向、事故に合ったらどうすればいい?


それでは、自転車の事故にあったら、
どう対処すれば良いのでしょうか。

まず、なんといっても、

➀一番大切な事はケガ人への対応です。

もし、危険な状態であったら、
すぐに救急車を手配しましょう。


次にする事は、

➁警察に届ける事です。

どんな小さな事故でも、トラブルになると大変ですので、
警察にきちんと調書を書いてもらいましょう。

その時には、事故の状況、停止していたのか、
よそ見をしていたのか、携帯電話をしていたり、

ヘッドフォンで音楽を聴いていたりはしていなかったか等、
詳しく説明するようにして下さい。


★あなたが事故の加害者の場合

賠償問題となるような
大きな事故であると保険を利用する事になりますが、

自転車の場合は自動車とは異なり、
保険が強制加入にはなっていません。


もし、個人賠償責任保険等に加入していなかった場合は、
個人で賠償金を支払うしかありません。

ただ、自動車保険や火災保険、傷害保険に加入していた場合は、
もしかすると、特約で個人賠償保険等が付保されている可能性があります。

それに、クレジットカードでも、
自動的に賠責保険が付保されているケースがありますので、
チェックしてみると良いでしょう。


自転車でも、
十分に人の命を落とすような事故に繋がる危険性があります。


だから

万が一に備えて対人賠償保障のある自転車保険に入っておくことも大切なことです

気になる方は下記の保険も参考にしてみてはいかがでしょうか!

 ☟☟☟☟☟☟




事故を未然に防ぐ為にも、

注意力が低下するような自転車の運転は、
是非避けるようにして下さい。

まとめ


自転車だから大した人身事故にならないだろう。
自分は関係ない・・

なんて思うのは大間違いですよ。


高額の賠償って・・・
大変なことですよね。


中・高生の子供には
加害者になったらどうなるのか

その辺の話をちゃんとしておくことが大事ですよ。


ある意味、被害者よりも
つらい悲惨な思いをするかもしれませんから。

ルールやマナーを守って自転車の運転を
してくださいね。





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