蚊取り線香の煙は赤ちゃんには大丈夫?影響と安全性について検証!



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暑くなってきたこの季節、
大人でも子供でも厄介な存在と言えば蚊ですよね。

実は、世界で最も人間に害のある生物とされているのが、
蚊とされています。

日本ではあまり実感はありませんが、
アフリカ大陸で多くの人間の命を奪っているマラリアという病気は、
実は蚊が媒介になって広まっていることが知られています。

また、数年前、デング熱に罹った患者が
日本で発生したというニュースが流れましたが、

このデング熱も、明治神宮を訪れた参拝客が蚊に
血を吸われたことによって罹患したことが分かっています。

このように、さまざまな病気の媒介をしてしまう蚊は、
人間にとっても怖いですよね。

特に赤ちゃんのいるご家庭では、
しっかりと蚊の対策をしたいものです。

しかし、

その中でも気になるのが、
蚊の駆除としてよく使われている蚊取り線香の煙が、

赤ちゃんにとって大丈夫なのかということ。

今回は、

蚊取り線香の煙が赤ちゃんに安全なものなのか、
検証してみたいと思います。

蚊取り線香の煙、赤ちゃんが吸っても大丈夫なの?


結論から言ってしまえば、問題はありません。

蚊取り線香に主に使われている化学物質は、
ピレスロイドと呼ばれるものです。

このピレスロイドという物質は、害虫の口や皮膚から入って、
神経を麻痺させて退治する作用を持っていますが、

私達人間やその他の哺乳類、鳥類が口にしても、速やかに体内で分解され
尿と排出されるので、煙を吸ったとしても害にはなりません。

どうしても、化学物質、ということが気になる場合は、
100%天然素材で作られた蚊取り線香を選ぶといいでしょう。

蚊取り線香の原料は、除虫菊という花が用いられています。

この除虫菊に含まれるピレトリンという天然の成分は、
ピレスロイドのお手本になった物質であり、

害虫駆除にもとても高い効果を示すことが分かっています。

赤ちゃんにも優しくしかも蚊の駆除にも
効果的となれば使う側としてもとても安心ですね。

参考:https://www.kincho.co.jp/gaichu/column/piresroid.html

蚊取り線香による影響や安全性について、徹底検証!


蚊取り線香の煙に含まれる成分そのものは、
赤ちゃんにとって害のあるものではありません。

しかし、

蚊取り線香そのものは、燃やして使うものなので、
赤ちゃんがいるご家庭で使用される場合は、注意すべきこともいくつかあります。

具体的に気を付けるべき点について、下記に記載します。

赤ちゃんの手の届かないところに置く
まず、念頭に入れておくべきなのは
赤ちゃんは非常に好奇心旺盛だということ。

手に取ったものは手あたり次第口の中にいれて確かめようとしますし、
興味を持った物には触れてみようとします。

もし、赤ちゃんが火のついている蚊取り線香や、
燃え落ちた灰などを触ってしまったら、

指に火傷を負ったり、
燃えカスを食べてしまったりするケースが想定されます。

そのような事態を防ぐためにも、
蚊取り線香を保管・使用する場合は、

赤ちゃんが手を伸ばしても
絶対に手の届かない平らな場所で使うことをお勧めします。

また、赤ちゃんが蚊取り線香を食べてしまった、といった場合は
慌てずにまず赤ちゃんにうがいをさせて様子を見てください。

蚊取り線香自体の中毒性は低いので、
万一食べてしまったとしても即命にかかわるようなことはありません。

ただ、体質によっては皮膚炎などの
アレルギー症状を起こすことがあるので、
その場合は迷わず医療機関を受診してください。

直接、煙を吸い込まないようにする
蚊取り線香の煙に含まれる成分そのものが無害でも、
やはり煙を吸い込むと目に沁みたり、喉を傷めたりしてしまいます。

赤ちゃんが部屋にいない時に蚊取り線香を焚くか、
あるいは赤ちゃんのほうに煙が流れていかないように

風向きを確認したうえで、
高い場所に設置して使うようにしてください。

定期的な換気を行う
蚊取り線香の有効成分を逃がしたくない、
という気持ちもあると思いますが、

そのためにハウスダストなどによって赤ちゃんが病気になって
しまうようなことになっては、元も子もありません。

定期的に窓を開けて喚起するか、
あるいは空気清浄機などを使って、
赤ちゃんのいる室内の空気をきれいにたもつようにしましょう。



まとめ


いかがだったでしょうか?

蚊取り線香の煙が赤ちゃんに対してそれほど危険のないものだとしても、
火傷などを負う可能性がある以上、取り扱いには注意したいものですね。

この記事が、赤ちゃんがいるご家庭にとって少しでもお役に立てば幸いです。

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