蚊取り線香電気式は赤ちゃんにいいの?効果や安全性について検証!



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夏が本格化する中、誰にとっても頭痛の種の一つが、
あの「ブウーーーン」という嫌な音を響かせながら現れる蚊。

数年前、日本でデング熱患者が発生した時も、
感染経路はデング熱の病原菌を持った蚊が、

人間の血を吸って起こったことが分かっているように、今や夏場の蚊の駆除は、
私達人間の健康を守る意味でも非常に重要なものとなっています。

とりわけ、

赤ちゃんのいらっしゃるご家庭では、蚊の対策は入念にしたいものですよね。
そんなあなたにおススメしたいのが、電気式の蚊取り線香です。

今回は、

私も自宅で使っている電気式蚊取り線香について、
効果や安全性の観点から、ご紹介していきたいと思います。

蚊取り線香の電気式タイプは、赤ちゃんにもおすすめ?


蚊を駆除するための方法としては、
虫よけスプレーや殺虫剤などがありますが、

赤ちゃんのいらっしゃるご家庭では、
化学成分を多く含んだ殺虫剤の類はあまり使いたくないものですよね。

また、赤ちゃんにもおススメとされている、
100%天然素材で作られた蚊取り線香も、

火を使っている以上、ちょっと目を離した隙に、赤ちゃんが触ったりして
しまったりしたらさあ大変!指に火傷を負ってしまう可能性もあります。

最悪の可能性としては、蚊取り線香の周りで、
赤ちゃんがティッシュペーパーやタオルなどといった

燃えやすいもので遊んでいた場合、
それに火がついて火事になってしまうケース。

実際に、蚊取り線香が原因で火事になったと
思われるニュースも報道されていました。

その為、火を使うタイプの蚊取り線香も、
赤ちゃんのいるご家庭で使う際には要注意と言えそうです。

最近の赤ちゃんにも使えるという蚊の駆除グッズとしては、
蚊を寄せ付けないスプレーやジェル、シールなどが販売されていますが、

これらは蚊を退治するには有効なものではありません。

その点、電気式の蚊取り線香では火傷や火事の心配もありませんし、
蚊を確実に退治することでも非常に有効です。

実際、電気式の蚊取り線香を使用している人は、夏の蚊対策を行っている
人のうち、約3割を占めてるという結果が出ています。

必要な時にコンセントにつなぐだけで簡単に使えることに加え、
使用する薬剤のボトルが数か月分で、

消費期限がないというコスパの良さも、
その人気を支えているといってもよいようです。

電気式の蚊取り線香の効果や安全性は?


では実際、電気式蚊取り線香の効果や安全性はどうなのでしょうか?
以下に、検証した項目についてまとめました。


有効範囲
部屋の大きさにもよりますが、
大体1台で1部屋分(4.5畳〜12畳)程度はカバーできるものが殆どです。

それよりも広いリビングなどで使用する場合は、部屋の大きさに合わせて、
有効範囲に1つ置く形で、複数部屋に設置するようにしましょう。

ただし、

中には25畳まで1つで対応できる広範囲タイプもあるので、
お好みに合わせて選んでください。

有効時間
一般的な蚊取り線香の有効時間は、一巻きにつき約7時間とされています。

対して、電気式蚊取り線香で用いる薬剤は
ボトル1本で数カ月は使えるとされています。

また、薬剤が余っても、次の年に続けて使うこともできるので、
消費期限を気にしなくても使えるメリットは大きいです。

コスパを重視される方にはおススメと言えるでしょう。

安全性
電気式蚊取り線香で使っているのは、
ピレスロイド系薬剤で、液体のものです、

ボトルの中に入っている薬剤を吸い上げた芯の上部を電気を通すことで加熱し、
ピレスロイドを蒸発させて空気中に分散させて使います。

このピレスロイドは、

元々蚊の駆除として有効だった除虫菊に含まれる
ピレトリンとよく似た性質をもつ化学成分ですが、

私達人間やペットである犬や猫を始めとした
哺乳類に対しては、害はありません。

火を使っていない分、通常の蚊取り線香と比較すると、
火傷する心配も少なく、安全性はかなり高いといえます。

ただし、

ピレスロイドが揮発する分散口は、
長時間指を当てていると熱くなってくるため、

一応赤ちゃんの手の届かない所に設置するほうが無難と言えます。




まとめ


いかがでしたか?

赤ちゃんはまだ皮膚が弱いため、蚊にさされててしまっただけでも、
肌が真っ赤になったり、腫れあがったりすることがあります。

今回ご紹介した電気式蚊取り線香ももちろん有効な手ではありますが、
ほかにも蚊を寄せ付けないスプレーやシート、ジェルなども効果的に使い、

赤ちゃんのために入念な蚊対策を行って、夏を乗り切ってくださいね。
この記事が少しでもあなたのお役に立てば幸いです。

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