子育て中のママの一番の悩みは子どもの上手な叱り方とダメな叱り方



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子育てする上で、避けては通れないのが「子供を叱る」という行為。
叱る方も本当にストレスが溜まります。

同じことを繰り返し言うのは面倒だし、
なぜ改善されないのか苛立つし、
叱りすぎたのではと自己嫌悪に陥るし。

子供を叱るのは労力を使います。
ですから、本当は叱らないのが楽なのです。

しかし、
危ないことや行儀の悪いことやルールを守らせる時など
で失敗したら叱ることがどうしても必要です。

しかし、叱り方一つ、言い方一つで、
親も子もストレスの少ない、

また子供も優しい子に育っているなと、
私の友人も見ていて思いました。

「叱る」が子供に与える影響と、
こちらもついカッとなる瞬間を少しでも
抑えられる言い方をご紹介したいと思います。

叱るって本当に疲れる!でも、考え方ひとつで楽になる


子供がガチャガチャとご飯を食べていたら、
散らかるし汚れるし行儀が悪いので、

「ちゃんと前を向いて食べなさい。」
「スプーンの持ち方はこうだよ。」
「ほらほら!お茶が溢れるでしょ!」
「エプロンの中のもので遊ばない!」

次から次へと注意せずにはいられません。

これがだんだん注意から、叱るになってくるので、
大きな声を出した後、

ご飯くらい楽しく食べさせてやればいいのに
と思ったりもしました。

どんなに汚れても、
後でシャワーでも浴びさせてしまえばいいじゃないか。


机や床は拭けばいいし、
スプーンだってそのうち持てるようになるよね。


くらいに考え叱らないで子育てをしていき
それから育児がすこしづつ楽しくなってきました。

それから考えたのは、食事の時は
こぼしても汚してもいいように

テーブルの下に新聞紙やチラシを敷いて
「いくらでも汚してもこぼしてもいいんだからね」と

後はそれを丸めてそのままチリ箱へポイすれば
いいのだから・・

たったそれだけですが、
気持ちに余裕が出てきましたよ。

ホントにちょっとした
考え方を少し変えるだけで楽になるんです。

イヤイヤ期の子供との接し方と話し方、叱り方


子育ては慣れないうちはストレスになり、
時にはヒステリーを爆発されることもありますよね。

まだ、よちよち歩きや言葉を少しづつ覚え始めた2歳児の
ころはまだいいのですが…

特に3歳児からは、
しっかり自我が芽生えたと共にイヤイヤ期に入り、

自分でもやりたいことが増え、
やれないとイライラしたり、

良かれと思って手伝ってしまうと、
この世の終わりかように泣き叫びます。

保育園に入ったり幼稚園入園前になると、
赤ちゃんの時と違ってお友達と関わることも増えてきますよね。
そうでなくても、上や下の兄弟で喧嘩になることも増えてきます。

やれ、エレベーターのボタンは自分が押したかっただの
買い物へ行くのは嫌だだの
○○くんがおもちゃを貸してくれないだの
お姉ちゃんが使っている物を今すぐ欲しいだの

言い出すと自分でヒートアップして、
思い通りにならないと怒って泣いて
手をつけられなくなることがしょっちゅうでした。

そんなとき、

初めは「じゃぁ、これ使ったら?」とか
「貸してって一緒に言ってみよう。」とかなだめてみるのですが、

そのうちだんだん、
「いつまで泣いてんの!」とか「仕方ないでしょ!」とか
強い口調でこちらもイライラしてきます。

子供はママのそんな態度に、
更にヒートアップして怒りを爆発させます。

そのうち、
どうせ何をしても泣いているなら放っておこうかな…
と投げやりになりこちらが泣けてきます。

そんな中で
子育て中にイライラしないための方法として参考になる
私の友人がいつも言っていた一言を思い出すようにしました。

友人は下の子が思い通りにいかず、
泣いて怒り出しそうになると、

「どうしたの?ほら、ママに一回抱っこさせて?」と
お願いして寄っていました。

「抱っこしてあげるから」なら私も
言ったことがあった気がしますが、

あえて「抱っこさせて?」という言い方は
とても衝撃的でした。

すると子供は、
とても素直にママの胸に飛び込みます。

そして、一度自分を受け止めてもらってから
冷静になることができていました。

さらに、ママも一緒に落ち着けるし、
子供がヒートアップしなくなるので良いこと尽くしです。


子育てでイライラしない方法はいつも子供を肯定すること


これは、ルール化することで
A型の私にはとても有効的な方法でした。

友人を見ていて、いつも子供のいうことを
まず受け止めている姿に感動しました。
そして、気持ちを代弁してあげるというものです。

たとえば、こんな感じ。

①子供 「僕も使いたかった!貸してくれない!」
ママ 「順番こでしょ?」
→「使いたかったよね。悲しいね。」

②子供 「自分でやりたかった!」 
ママ「ごめんね、次やらしてあげるから!」
 →「自分で出来るようになったもんね!やりたかったよね。
  ごめんね。次、やってくれる?」

③子供 「行きたくない!」
ママ「なんで行きたくないの?」「行かなきゃいけないんだよ。行こう?」
→「今日は行きたくない気分なんだね。行くの嫌だね。」

初めの言い方も、
決して責めていないし怒ってもいないのですが、

こう言った後は必ず、
子供も納得いかずヒートアップしていきますが、

このワンクッションがあるだけで、そのあと少し落ち着いて
ママの要求も聞いてもらえる確率が少し上がります。

そして、ママも怒る前に、
もうひとクッション置けることになります。

こんなやりとりだけでも
その後の子供の態度も変わって来るし、
ママの方も気持ちが楽になって来るんですね。



まとめ


「怒る」「叱る」は
どうしても感情の上に立つもの。

どれだけ「あんな言い方はやめよう。」
「どうしてこんなに腹が立つんだろう。」と
思ってもうまくいかないことがほとんどです。

でも、ママがそう思う事こそ、
子育てに真剣に向き合って頑張っている証拠なのです。

だから、
「こんなときは、こんな風に言ってあげよう」というの
を5回に1回でもできれば、状況はぐんと変わります。

私も「一回抱っこさせて」というセリフを
何度も使うようにしました。

もちろん、そんな余裕がないことがほとんどですが
それでも、子供たちは以前に比べ

私に受け止めてもらえることが増えたことに
変わりありません。

自分が余裕のある時だけでも、
叱り方怒り方を変えてみる。

まずは
その小さな一歩でいいんじゃないかなと思います。
それから少しづつ必ず変わっていきますから。

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