高齢者の運転による事故の原因は?その対策は・・



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高齢者の運転による人身事故や物損事故などが増えてきている
というニュースが最近おおいですね。


コンビニに突っ込んだ事故の当事者は70代や80代の方が目立ちましたが、

その理由は

「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」

という話をするようです。


それから
高速道路を逆走して正面衝突をしたり、
出口や入り口を間違えて立ち往生したり

というようなことも起こっているようです。


また、小学生の列に突っ込んで幼い命を奪ってしまった80代の運転手は
事故後に「よく覚えていない」といっていたようです。


これも年齢的に運動神経が鈍くなり、
とっさの判断が遅くなったり、
認知症の影響というのも考えられるようです。


★高齢者ドライバーの事故の特徴


高齢ドライバーの事故を専門機関が分析した結果によると、
いろいろな傾向が見えてくるようです。

いくつがその特徴をあげてみました。


・事故の多い時間帯
年齢が高くなるほど、午前中の7時から11時や午後の12時から15時に
事故が多くなっているというというがあります。

逆に夜、深夜、早朝の事故というは少ない傾向にあるようです。

・事故の多い場所
高齢のドライバーで事故が多いのは出会い頭の事故、
追い越しや追い抜きをする時の事故、
などの比率が高くなっているようです。

また、
道幅の狭いところでの接触がおおく、

おそらく年齢からくるであろう道幅や車幅の感覚が
若いころに比べて落ちてきたのでしょう。

・どんな時に事故が多いのか
高齢者の事故で多いのは
買い物へ行く途中や通院やどこかへの訪問
などの際に高い比率になっています。


・高齢者の交通違反
高齢者の運転で時々びっくりした経験がある方も多いと思いますが、
違反で目立つのが標識の見落としです。

例えば、「指定場所一時不停止」

つまり、
一時停止しなけらればいけないところで止まらなかったり

「信号無視」「優先通行妨害等」「安全運転義務違反」など
前方、左、右の確認を怠ったりなど・・

しかし、これは高齢者だけに限らず
どの年代のドライバーにもみられるものですけどね・・




★高齢者ドライバーの事故対策は?


高齢者ドライバーによる事故が増加傾向にあるのを
どういうふうに防ぐのか或いは少なくすためには
どの様な対策をどうすればいいのか・・


いろいろと当局の法でも考えているはずですが、
今のところいい手だてがないようですよ。


60歳以上の方は聞いたことがあると思いますが、
当局が推し進めている運転免許証の自主返納についても
うまく進んでいるようではないようです。

やっぱり、移動手段として自分の車が一番いいはずですから、
バスやタクシーを利用するにはお金もかかるわけですから。

ただ、自治体によっては65歳以上の運転免許自主返納者には

タクシー券やバスの乗車券を支給したり
公共施設や宿泊施設、ホテルなどの割引や、
銀行などの定期預金の金利の優遇が受けられる

というメリットがあるのですけど、

それでも返納する高齢ドライバーが増えないようです。

やっぱり、その理由で一番多いのが
交通手段、移動手段として使っているので、
返納すると生活に支障をきたすということなんですね。


それに実際に70歳以上でも現役でドライバーをしている方も多いわけで、
一概に高齢者ドライバーは危ないとは言えないですよね。

よく、アクセルとブレーキを踏み間違えたということを聞きますが、
ある統計によると20代と50代以上を比較した場合に

・20代が30%以上
・50代以上は20%に満たない

という結果があるようです。

また、
事故を起こす年代も30代、40代が多いということですから、
高齢ドライバーが多いというのは事実ではないですね。

だから、全世代が交通事故を起こさないように
いつも気を付けて運転することなんですね。



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