沖縄で輸入麻疹が拡大!こわい感染力に大人も子供も要注意



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沖縄では麻疹の発生、流行で問題になっていますが、
原因は台湾からの観光客がもたらした輸入麻疹のようです。



ゴールデンウィークでたくさんの観光客が
沖縄に来ることが予想されていてこの麻疹の感染が他の地域や
外国に広がるようなことにもなりかねない事態で心配されています。

4/14の時点で52人まで感染者が増加しているということですので、
今後さらに感染拡大していくのではないかと危惧されています。

では、麻疹にかからないためにはどうすればいいのか
また、その症状についてや子供だけでなく大人も注意が必要

ということをお伝えしたいと思います。


すでに他府県でも感染者が・・


最近、沖縄を観光した日本人の少年が帰省した名古屋で
麻疹と診断されたということです。

しかも学校にも通学していたということですから、
さらに広がり、感染が拡大していく可能性が高いです。


観光立件で成り立っている沖縄は年間900万人前後の国内外の
たくさんの方が観光に来るでしょうから・・
何らかの対策をしないといけないと思います。

やっぱり、これだけの人の移動があると
感染というのがとっても気になりますよね。

日本においては麻疹にならない、麻疹にさせないということで、
国を挙げてワクチン接種を進めています。


麻疹はこわい!感染力が半端じゃない!





麻疹は麻疹ウィルスによっておこる感染症で
かなり感染力が強く人から人へ感染します。



感染経路として空気感染、飛沫感染や接触感染などいろいろ
ありますが、その感染力がすごいです。

例えば、

麻疹にかかったことのない人や免疫力のない人がいる
学校や保育園、事業所や会社など人が集まるような場所で

感染者が一人いたとすると、
10人から14人くらい感染するいわれています。

これはインフルエンザの10倍以上の感染力が
あると考えられています。

また、

感染した場合はほぼ100%の人が発症し、そこからさらに
広がっていくわけですから

これを考えると麻疹の感染力というのは
すさまじいといってもいいくらいのものです。

なにしろ、
重症化すると肺炎や脳炎などで死に至ることもあるのです。

だから、国や県などでも麻疹の発生について
神経質になるというわけです。


麻疹の気になる症状や予防の方法は?


一般的な麻疹の症状としては、人によって多少の差はありますが、
潜伏期間が10~12日の後に

・38度以上の発熱
・身体に発疹がでる
・咳、鼻水、目の充血

また、発症することで免疫力が低下するために

・肺炎
・中耳炎

など重症の場合は

・脳炎

を発症することもあります。




〇—-<<では、麻疹の予防するにはどうすればいいか?>>—-〇

麻疹は接触、飛沫、空気の感染経路で感染するわけですが、
手洗いやうがい、マスクをすればいいとわけではありません。、

麻疹ウィルスの大きさが100~250nmなので
殆どマスクでは予防はできないと考えたほうがいいです。

インフルエンザや風邪などとは全く違うということなんです。

しかし、

麻疹には有効な治療薬というのがないので、
唯一の予防対策としてはワクチン接種をすることです。
それによって免疫を得ることができるのです・・・。


免疫を獲得すれば肺炎やその他の合併症を
防ぐことができるのです。

自分が感染しないためだけではなく、周囲に感染を
拡大させないためにも予防接種が有効です。

予防接種をしたことがない人も、1回受けたことがある人も
大丈夫と考えずに2回目の予防接種を受けたほうがいいです。

というのは

一回でもワクチンの予防接種歴があれば一定の免疫があり、
再び麻疹にかかったとしても症状が軽く済むだけでなく
周囲への感染力も弱いといわれています。





【注】
 もし、予防接種をしたかどうかが曖昧の方は病院で
 抗体検査をすればわかります。
 それからワクチン接種をすればいいと思います。


20代~30代の大人も感染に要注意!重症化、入院も?


麻疹というと子供や幼児がかかるものというイメージがありますが、
最近は大人が麻疹にかかることが多くみられます。

今から10年以上前はワクチン接種は1回だけでした。
その頃の子供たちが今の20代から30代の大人になっています。

その世代の方たちが感染しやすいと考えられています。

しかし、40代以上、中高年の場合はワクチン接種をすることが
なかったので、自然に感染し免疫力がついているということです。



〇—-<<大人が麻疹にかかると大変なことに!!>>—-〇

大人が麻疹にかかると・・どうなるか?
それは子供よりも重症化する傾向にあります。

特に高熱、せき、肺炎、肝機能障害などに陥り
入院しなければならないこともあります。


手足や身体の一部にマヒがでたり、神経系統に
後遺症が残る可能性もあります。

また、妊婦さんが感染すると早産や流産のリスクが
高くなります。

そして、発症し治癒するまでに18日程度かかる ので
いろいろと仕事や生活にも支障が出てきますので、
感染には十分に注意をする必要があります。

肝心なのは感染する前に予防接種を受けることです




今回のまとめ


麻疹は日本国内から感染が始まることはまれで
外国へ行った人が現地で罹患し帰国後発症し、
それから感染が拡大していくというパターンが多いようです。

今回は罹患した外国人が沖縄に持ち込んで感染拡大したという
ことのようです・・・

それから注意しなくてはならないのは、
日本から外国へ旅行へ行く機会が多くなっていますが、

特に東南アジアへ行く方は気を付けてください。
数年前に大流行したことがあるので要注意ですよ…


旅行へ行く1ヶ月くらい前にワクチン接種を受けたほうが
何かと安心ですのでお勧めします。





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