【マジで注意】熱中症対策を勘違いしてませんか?肝心なのはコレ!



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猛烈な暑さが続いています。
大人から子供まで注意しなければならないのが
熱中症 ですが、救急車で運ばれる方が非常に多いです。

ところで、
熱中症対策を勘違いすると効果がないですよ。
それどころか危ないことになるかもしれませんよ。


熱中症で運ばれる方のほとんどが
勘違いした対策をしているかもしれません?

対策として肝心なことはどういうことかチェックしました。
参考にしてくださいね・・


水分補給はのどが渇いてからでは遅い!

    
熱中症対策として「水分補給」ということを
テレビでも新聞でも言っているので当たり前のようにわかっていて
注意していると思いますが、

しかし、「水分補給はのどが渇いてからでは遅い」のです。
水が飲みたくなってから水分補給してもだめだということです。

水が飲みたくなった時点ですでに「脱水」が始まっていると
考えたほうがいいです。

肝心なのは「のどが渇いたから水分補給をする」のではなく
普段から水分の補給をしておく、こまめに水を飲んでおくことが大事です。
朝、昼、晩、寝る前など
日常的に水分をこまめに摂ることが必要です。



最近は健康ブームでウォーキングやジョギングなど
運動をする方が多くなりましたが、

意外と運動中に熱中症の症状を起こしていることが
あるようですので、

運動をしている時は老若男女に関係なく15分ぐらいの間隔で
水分補給をしましょう。

500ミリリットル入りのペットボトルに水やスポーツドリンクなどを
入れて持っていくことをおススメします。






◎—–◆◇60歳以上は室内でも要注意、脱水症状になりやすい◇◆—–◎

毎年のことですが、熱中症で救急搬送される方の多くが
60歳以上の方です。

特に70代、80代では毎年、熱中症で亡くなる方が多いですよね。

テレビのワイドショウなどで高齢者のインタビューを
しているシーンを見たことがあると思いますが・・

その中で気になったのが

・のどが渇かない
・暑く感じない
・暑くないからクーラーをつけていない
・部屋の中で長袖ですごしている

というようなことを言っていましたが、
これは高齢者がやせ我慢をしているというのではなく

加齢によって新陳代謝が落ちているので、
室温が高くなっていても暑さを感じなくなり、

クーラーもつけず長袖で過ごしていること方が多いのです。

また、高齢者が若い人たちに比べて体の水分量が少ないので
そのために脱水症状に陥りやすいです。

だから、

これらの理由で就寝中に熱中症に陥ったり、
寝た状態で亡くなったりすることが起きるということです。


◎—–◆◇子供のプール遊びにに要注意◇◆—–◎

よく暑いからといって子供を水遊びやプールへ連れて行ったり
することがあると思いますが、

これも要注意ですよ。

というのは、水の中で遊んでいるから熱中症は大丈夫と
思っているかもしれませんが、

実は水の中で遊んでいても汗をかいているのですよ。
そして水分不足になっていることが多く

プールで遊んでいて「気分が悪い」「疲れた」「だるい」とか
言い始めたら熱中症を疑ったほうがいいですよ。


そして水分補給をしたり、必要であれば医療機関へ行き
早めの処置をしてくださいね。


熱中症の症状と原因はこれ!

     
 
熱中症の原因は水分とかなり関係があります。
そして症状も水分の消費量で違いがあります。

人間の一日の水分の消費量は、
体格や年齢によって多少の差はあるのですが、
大人でおよそ2.5リットルの水分を消費すると考えられています。

また、人間の体重の6割ほどは水分なんですが、

*体重の2%の水分を消費すると
「のどの渇き」 を訴えるといわれています。

*体重の3%を消費すると
「目まい」「ふらつき」「立ち眩み」「食欲不振」
「イライラ」「身体がだるい」「重たい」「つらい」「きつい」
と感じるようになります。

*体重の5%の水分を失うと
「意識がもうろう」としたり、「ろれつが回らなくなる」「息ができない」
「身体のしびれ」「痙攣」など起こってきます。

はじめは「夏バテ」と似たような症状ですが、
「しばらくすれば治る」なんて我慢していると重症化し

取り返しのつかないことになる恐れもありますから、
ホントに注意してくださいね。





熱中症になってしまった時の応急処置はこれ!


かかりはじめの熱中症は夏バテと似ているので
「少し時間がたてば治る」なんて考えてはいけないです。

放っておくと重症化することも充分考えられますので。

参考までに環境省の「熱中症の応急処置」という
わかりやすい図があるので紹介します。


       
  上の図を参考にして対処するのもいいと思います。


◎—–◆◇熱中症にかかった場合の対処は・・◇◆—–◎

熱中症の症状にもいろいろあるので、それぞれの対処法として

①めまいや吐き気、頭痛、ふらつきがある場合
 ・衣服を緩める
 ・身体を冷やす
 ・安静に寝かせる
 ・水分補給をする
 ・扇風機やクーラーのある部屋で寝かせる

②けいれんがある場合
 ・けいれんを起こした箇所を冷やす
 ・身体を安静にする
 ・スポーツドリンクなど塩分を含んだドリンクを飲む
 ・扇風機やクーラーのある部屋で寝かせる

③熱射病になった場合
 身体に熱がこもっている可能性があるので
 早めに体温を下げる必要があります。

 ・水や濡れタオルで身体を冷やす
 ・首筋やわきの下、両足の付け根の三点をアイシングする
 
 しかし、
 
 日射病の場合は命に係わるほど一刻を争う場合もあるので
 全身を氷で冷やした水風呂に浸からせる・・という説もあります。





今回のまとめ



水分の補給というのはのどが渇いてからでは遅いと
いうことですから、常日頃から水分を摂ることを習慣化させた
ほうがいいかもしれませんね。

最近の酷暑、猛暑が続くと家族に小さい子や高齢者がいる場合は
特に体調の変化に気を付けましょう。

また、近くにいる人が熱中症の疑いで自力で水が飲めないとか
意識がない人がいたらすぐに救急車を呼びましょう。

熱中症を軽視することなく命の危険が及ぶことを
強く認識しておきましょう。



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