プール熱はぶり返す!熱が下がっても安心は禁物&注意点は?



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プール熱に感染すると大人や子供も39度前後の高熱が出ます。
それが1週間も続くこともあり、下がったかなと思ってもまたぶり返すことが多いです

だから、熱が上がったり下がったりを繰り返している時は
どうしたらいいのか不安になってしまします。



「解熱剤や鎮痛剤を服用させても大丈夫なのか」「目ヤニや涙が多い時はどうすればいいのか」とか「どんな食事をさせたほうがいいのか」「お風呂はどうするの」などを調べてみました。

参考になさってくださいね。

プール熱はぶり返すことが多い!注意点は?

プール熱は感染すると高熱が続き、それがいったん治まったようでも、また、ぶり返したりすることが多いことで知られています。

子供や大人でも完全に解熱するのに3日から6日かかることが多く、場合によっては症状が長引いたりし、悪化することも考えられます。

また、プール熱は治療法とか特効薬というのは特にないので安静にしていることが良いといわれています。

ですから、根本的に治療ができないので家庭での看護や過ごし方に注意をする必要があります。

注意点として

★食事について
特に子供やお年寄りが感染し高熱が続くと食欲減退し体力の消耗が著しいので、
のど越しの良いもの、食べやすく消化の良いものやビタミンCを多く含むものを上げることが大事です。

例えば、

・アイスクリームやヨーグルト、シャーベット
・ぷりん・果物 
・リンゴのすりおろし
・ゼリー
・うどんを短く切って茶碗蒸しにいれたもの
・たまごや牛乳を入れたおじや
・冷ましたおかゆ・おもゆ
・冷やっこやぬるい味噌汁
・ポタージュスープ


などもいいと思います。

ただ、熱は徐々におさまり、体力も回復していくのでいきなり栄養価が高いこってりとしたものや消化に悪いもはNGですよ。


★水分補給について
基本的には脱水症状を防ぐことが目的なので、こまめに与えることが大事です。

麦茶、イオン飲料、牛乳、果物ジュースなどキンキンに冷えたものではなく少し冷えた感じのものがいいですね。
このほうが熱が出ている時や喉が痛いときに飲みやすいですから。


★解熱剤や鎮痛剤について
基本的には喉が痛む時には鎮痛剤を、高熱の場合は解熱剤を使うわけですが、熱が数日続くことが多いですけど、特に心配はないですので多用する必要はないです。

ただ、心配なのは高齢者や幼児は体力がないので高熱が続くことで臓器に異常をきたし肺炎やその他の合併症を起こすことも考えられますから、再度診察を受けることをおススメします。


★お風呂について
お風呂は本人が高熱でグッタリして元気がないとか、入るのを嫌がったりする以外はいつも通り入れてもかまいません。

ただ、タオルや洗濯など、他の家族と別にしないと家庭内全員感染になることも多いですので、きをつけましょう。

また、目ヤニや涙が多く出る場合は、きれいな清潔なタオルなどで傷つけないように優しくふき取り目薬をさしたりしましょう。
この場合、目薬は他の家族と共用しないでくださいね

意外と忘れがちですが、部屋が暑くならないように通気にも気を付けたほうがいいです



熱がある時にやってあげてほしい事

高熱が出ると汗をかくのでいつでも身体を拭いてあげてください。

汗でびっしょり濡れたままでは、シャツやパンツもそうですが、
パジャマ、寝具なども湿ったままですから気持ちが悪いものですので、
こまめにかえてあげてください。

また、解熱剤を使わずに熱を下げたいのでしたら、市販の保冷剤の代わりにビニール袋に適量の氷を入れ、タオルなどで巻いて温度調節しながら、脇の下や内股を冷やしてあげるのもちょっとした効果があるし、冷たくて気持ちがいいはずですよ。

できるだけ、熱のためにカラダがぐったりならないように工夫してあげてほしいです。


プール熱は特に妊婦さんは注意が必要です

幼稚園や低学年のお子さんがいる妊婦さんもプール熱に感染し安い状態にあります。
特に妊娠中は退治への栄養補給のために妊婦自身が免疫力が低下しているのでうつりやすいです。

症状も子供と同じように高熱や喉の痛み、目ヤニが出て充血したりします。
でもプール熱に感性したからといって退治へ影響が心配なので、解熱剤や鎮痛剤は飲めないのでその分きつく感じるかもしれませんね

プール熱は胎児へ影響がないといいわれていますが、約1週間も熱が40度前後を上がったり下がったりするので、

羊水の温度が安定せず胎児の体温調節に少なからず影響があるのではないかと気になるところですが、

今の段階ではちゃんとした検査方法が確立されていないので心配であれば、産婦人科で受診し詳細を聞いたほうがいいと思います。


妊婦さんが注意すべき点

プール熱にかからないためには予防が大切です。
特に難しいことはなく基本的なことを守ることです。

1)手洗いやうがいをすること
2)タオルやお風呂の共用はしないこと
3)栄養を摂り、睡眠を十分とること


それでも、プール熱に感染した場合

4)安静にし解熱剤、鎮痛剤はつかわない
5)脱水状態にならないよう水分をこまめにとる


これがとても大切なことですので、ぜひ、注意くださいね。




終わりに


プール熱はアデノウィルスによる感染症ですので、
簡単に言えば感染しないようにすればいいのです。

また、ぶり返すことが多いようですから、普段の生活の中で気を付けるべきことをすれば大丈夫です。

しかし、それでも感染した場合はまずは体の状態を確かめるためにも病院で受診をしてくださいね。

早めの処置で対策をすれば、夏を乗り切ることができますから。
感染しないように頑張ってくださいね。



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