靴擦れで親指が水膨れ?その原因と簡単にできる応急処置を解説!!



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新調した靴を履いていたら、
靴擦れを起こしてジクジク傷んできた

なんて経験ありませんか?
そのまま我慢して歩いていたら、

いつの間にか親指にぷっくり水膨れが発生していて、
どう対処したらいいのか分からない、

そもそも水膨れって何なの?
という疑問を持つ方も少なからずいらっしゃるようです。

折角新調した靴を、靴擦れが起こったからといって
捨ててしまうのはあまりにももったいないですよね。

今回は、
靴擦れによる水膨れが起こる原因や、
水膨れが起こった際の応急処置について解説していきたいと思います。

靴擦れで親指に水膨れができるのは何が原因なの?


靴擦れによる水膨れは、
靴のサイズや形があっていない状態で、

靴と足が何度も摩擦を起こすと、
接触部の皮膚が損傷することによって発生しています。

この時、靴がずっと擦れ続けた場所は、
皮膚への損傷がどんどん大きくなっていくので、

皮膚表皮下の細胞を守るために非常に薄い膜を表面に張って、
摩擦との緩衝の役目を果たしているのが、水膨れになります。

最初は水膨れができていた靴も、
履きこなしていく内に平気になっていくのは、

靴の皮が伸びてあなたの足の形にあってきたためなのです。

水膨れの発生を防ぐには、
靴と足の摩擦を極力抑えばよいということになります。


靴擦れでできた親指の水ぶくれの簡単な応急処置の方法


あなたは水膨れができた時は
どのように対処していますか?

触るとブニブニしていて気持ち悪いからといって、
無理やり表面の薄膜を破ったり、

穴をあけて中の液体を出してしまったりしていませんか?
結論から言うと、それはNGなんです!

水膨れの中に含まれている液体は、損傷した皮膚組織から
染み出たタンパク質や血しょうと呼ばれている成分です。

特にこの血しょうは、怪我をした時に出血を止め、
外部からの最近の侵入を防ぐといった

生物の自己防衛システムの役割を果たしています。

子供の頃、指などを怪我をして、
絆創膏などを貼るまでに時間がかかっていたら、

いつの間にか出血が止まっていた、
という経験をされた方もいらっしゃると思いますが、

それは血しょうによる止血反応が起きていたことによるものです。

その為、
水膨れに含まれている血しょうは、靴との摩擦で損傷した部分の
修復と感染防止の役割を果たしているとても大事なものとも言えます。

水膨れが気持ち悪いからと言って表面の薄皮を破ってしまうと、
血しょうが流出してしまい、

却って損傷した皮膚が細菌による
感染のリスクに晒されることになってしまうのです。

しかし、
靴擦れの場合、気が付いたら
水膨れの薄膜が破れてしまっているケースが殆どです。

この場合は、
以下の2つの手順を踏んで応急処置を行うにしてください。

1. 傷口を流水で綺麗にする
2. 傷口を密封するタイプの絆創膏を使用し、しっかりと覆う
  (傷パワーパッド、靴擦れ用絆創膏など)

※履きなれない靴を履く時には、念のため靴擦れ用の絆創膏などを
ドラッグストアやコンビニエンスストアなどで事前に購入しておくようにしましょう。

いざという時の備えにもなって安心です。

早く和らげたい!靴擦れ痛みを緩和する方法は?


靴擦れを起こさないためには、
足に合った靴を履くのが一番ですが、

これから就職・転職活動を始められる方や、
営業回りなどでスーツなどを着て出社されている方などにとっては、

どうしても新調したばかりの靴を履かざるを得ないこともあるでしょう。

そんな方向けに、少しでも靴擦れの痛みを早く和らげるのに
おススメの方法を、3つご紹介します。


1. 靴用オイル・クリームで靴を柔らかくする

購入直後の靴はとても固いので、足の形に合っていても伸縮性が悪く、
靴擦れの原因につながることが多いものです。

そこで、革靴専用のオイルまたはクリームを、
痛くなる場所に塗り付けていきます。

靴が柔らかくなると、伸縮性があがるので、
足にもなじみやすくなり、靴擦れ痛みを抑えることができます。

ただし、素材によってはシミになってしまう可能性もあるので、
まずは目立たないところに少し試し塗りをして

色落ちやシミにならないことを
確認してから行うようにしたほうがベターです。 

塗ったオイルやクリームは、
最後に乾いた布でふき取ってください。

靴用オイルやクリームがないという方は、
固形石鹸でも代用できます。

2. シューズストレッチャーやドライヤーを使う

靴を柔らかくするのではなく、
靴そのものを履く人の足の形に合わせる方法です。

人間の体のつくりは個人個人によって違うので、作られた靴がわずかに
自分の足を合わない、というケースはよくあることです。

それを解決するために、
最近ではシューズストレッチャーというものが販売されています。

シューズストレッチャーは、履くと痛くなる部分に
コブ状の突起を取り付けて靴に挿入し、

靴のサイズに合わせて
ストレッチャーを調整して使います。

これにより、靴を履いて痛くなる部分だけを、
足の形に合わせることができます。

また、
ドライヤーの熱を当てることによって、皮の伸縮性をあげ、
自分の足に合わせた形に靴を変形させる方法もあります。

ただし、
長く当てすぎるとかえって靴がひび割れるケースもありますので、
温度や風圧は弱めにして、2分程度で止めてください。

3. インソールを入れる

インソールは、靴の中に入れる
クッションのような役割を果たしています。

また、
厚みも色んなサイズのものが売られているので、
足の甲の高さが合わないとか

かかとの方にゆとりがあるといった場合には、
ご自身の足のサイズに合わせて利用してみるもいいでしょう。




まとめ


いかがだったでしょうか?

わたしは、幅広甲高タイプの足だったため、新調した革靴を履くたびに
親指やかかとに靴擦れを起こして、とても痛い思いをしていた経験があります。

この記事が
同じように靴擦れに悩むあなたにとって、助けになれば幸いです。

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