共働きなのにワンオペ育児!?限界を迎える前にやるべきこと



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最近、共働きなのに、育児は母親だけが担当するという
「ワンオペ育児」が問題になっています。


ひと昔は、「家事・育児は女の仕事」
という考えが当たり前だったこともあって、

残念ながら未だに育児に対して
協力的ではない男性の方もいらっしゃるのも事実です。


しかし、

元々ブラック企業による従業員の過酷な労働状態のことを指す
「ワンオペ」を冠に持つ「ワンオペ育児」は、
ワーママさん達にとって、時に想像を絶するほどハードなものなんです。

大したことないと甘く見ていると、
いつの間にか気づかない内に限界を超えていて、
取り返しがつかないことにつながりかねません。


この記事では、
共働きながらワンオペ育児になってしまっているという
世帯向けのパパさん、ママさん向けに、


➀「ワンオペ育児の限界」
➁「限界を迎えないために、どうするべきなのか」



の二点について、ご紹介したいと思います。


共働きなのに、育児はワンオペ?疲弊していくワーママ達



「ワンオペ育児は大変だって言うけれど、
パートナーと話し合ったりして、少しでも現状を変えることってできないの?」


そんな疑問を抱かれたかもしれません。

実際に、ワンオペ育児に奮闘しているママさん向けへのアンケート結果では、

「自分はワンオペ状態だと思う」と回答した人が、
全体の65%近くを占めています。



そして、ワンオペだと思うと回答したママさんに対して、「現状は辛いか?」
という質問に対して、

90%近くの人が「辛い」と回答しているにも関わらず、

「現状を変えたいと思うか」という質問に対しては、

なんと70%以上のママさんが、
「現状を変えたいけれど、多分変えられない」

と回答したという結果が出ています。


「ワンオペが辛い」と回答したママさんたちの主なコメントとしては、

・「自分は職場でも家でも休みなく動いているのに、夫は家に帰ってきて、
  悠々自適に自分の自由時間を楽しんでいて、不公平」
・「自分の時間が全くない」
・「子育ての責任を一人で背負うプレッシャーが大きい」
・「感謝されるどころか駄目出しばかりされる」
・「自分だけ仕事に打ち込めない」



ワンオペ育児に追われるワーママさん達が疲弊していく様子が目に浮かびます。


我慢の限界になる前に!仕事と育児を両立させるにはこうしよう!


先ほどのアンケート結果において、

全体の65%近くのワーママさんが
「現在、または今後もワンオペ」

と回答していると書きましたが、

実は少数ながらも
「今ではワンオペではなくなった」

と回答しているワーママさん達がいます。


その理由としては、

「ワーママさん本人やパートナーの仕事環境が変わり、子育てしやすくなった」
「親や義両親の協力を得られた」といった外的要因もありますが、
「話し合って、家事の分担比率を変えた」



という回答が3人に1人の割合で寄せられています。


彼女たちはどのような話し合いをして、
ワンオペ状態から脱したのか、具体例をいかに紹介します。


話し合った内容
・海外の男性と比べて、日本人男性の家事・育児時間の短さを指摘
・何をしてほしいのかを、その都度具体的に伝えた
・家事・育児でやっていることを全て紙に書きだして、これを自分一人でやったら倒れる、
 できるところをやってほしいと伝えた

工夫した点
・冷静に紙に書いて、軽く伝える
・しばらく様子を見て、足りないところを少しずつ指摘する
・相手が聞きやすい環境や気分の時に、冷静に話す
・相手を責めるような言葉は使わない

パートナーの反応
・最初は渋々だったが、今は率先してやってくれており、家事育児負担は5:5になっている
・初めは反応が薄かったが、今では家事育児負担が夫4 : 妻6くらいになっている
・その度に真剣に話をきいてもらい、自分ができるところは積極的にやると答えてもらえた

ワンオペ状態から脱するための話し合いには、
・パートナーに対して具体的な説明をすること
・感情的にならず、冷静に事実を話すよう心がけること
・相手を責めず、ここをやってくれるととても助かる、あるいはやってくれたら、ありがとう、という意思表示をするようにする

といった点を心がけることが重要と言えそうです。


参考:https://dual.nikkei.com/article/108/21/




まとめ


いかがだったでしょうか?

悲しいことに、家事育児のワンオペ状態の辛さから、心身を崩してしまったり、
パートナーへの不満や不信感を募らせて離婚してしまったり、

というワーママさんも少なくないようです。


折角縁あってできた家族が、このような形で壊れてしまうのは
大変悲しく、残念なことだと思います。

現在ワンオペで辛いと思っているあなたは、
とても良く頑張っています。


けれど、頑張りすぎてあなたが壊れてしまっては、
あなた自身も、あなたの大切な人たちも誰も幸せになれません。


現状を変えるために、少しだけ、肩の力を抜いてみましょう。

そして、
パートナーに思い切って自分の気持ちや現状を打ち明けてみてはいかがでしょうか?


この記事が、あなたの生活を少しでもよいものに変えるきっかけになれば、幸いです。



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